| 政治姿勢 |
| たかはし栄は、平成２７年４月に初当選させていただきました。 地元に少しでも貢献したい、お役に立ちたいとの一心で政治活動をさせて頂いております。 平成２６年１２月に前職の国土交通省を退職する際、市民に一番近い地元議員として、さらに地元を見つめ直し 生涯をかけて生まれ育った故郷の地に恩返しすることを約束し、この道を選びました。 の小山市議会議員選挙により、たくさんの皆様からのご支援を頂戴しまして二期目の当選をさせていただきました。 地元に少しでもお役に立ちたい、貢献したいとの一心で政治活動をさせて頂いております。 前職の国土交通省を退職する際、市民に一番近い地元議員として、さらに地元を見つめ直し、 生涯をかけて生まれ育った故郷の地に恩返しをすることを約束し、この道を選びました。 |
| そして、行動へ |
| たかはし栄は、「だれもが、安全・安心な住みよいまちへ」を目指し、より多くの市民の皆様と接することを原点とし たくさんの皆様とお会いすることにより、自分自身で「見て」「聞いて」「感じて」何が大切か 何が必要かを地元の皆様と共有し、それらに向かって一緒に行動することが自身の役目だと思い活動しております。 コロナ渦において、忘れかけている「安全安心な住みよいまちづくり」の根源となる「地域のコミュニティ力」 いわゆる「支え合う力」「助け合うちから」の価値観を皆さんと大切にしていくことを重要視し まちづくりの活動をしております。 たかはし栄は、それらの結果が少しでも地元の皆様のお役に立てますよう精進して参る所存です。 |
| だれもが安全・安心な住みよい「小山」づくりへ！ |
 ・新規就農者支援事業や担い手づくりの推進 ・耕作放棄地対策の推進  ・高齢者を住み慣れた地域で助け合いながらケアしていく「地域包括ケアシステム」の構築  ・大規模自然災害等に備えるため「事前防災・減災」、「迅速な復旧・復興」に資する国土強靱化の推進 ・近隣市町との連携した災害に強いまちづくりへ ・２０年３０年後を見据えたまちづくりの推進  ・農福連携の充実化 ・高齢化社会を見据えた誰もが利用しやすい生活の足（公共交通）の普及 ・地域で「支え合う」、「助け合う」見守りのまちづくりへ  ・空き家対策のさらなる拡充へ ・渡良瀬遊水地の観光地化  ・地域全体で子供を「守る」「育てる」コミュニティスクールの推進 |
